すべての仕事が必要不可欠で、また人の役に立っているものだと思いますが、直接相手と向き合えて、声を聞けて、笑顔で触れ合える仕事にやりがいを感じ接客業をしてきました。
母が看護師として働き、娘も看護学校に進学してから、私も傷病者の手助けを身近で出来る看護の仕事に携わりたい!と思うようになりました。
そんな中、看護助手という仕事を知り、この仕事に就きたいと思いました。
透析クリニックの看護助手という職業は覚える事がたくさんあり、大変ではありますが、医療従事者の一員になれた事、看護師さんや技士さんのサポート、患者さんの支えになれて、ありがとうと感謝の言葉を頂いたりすると、まだまだ未熟な私でも少しは役に立てているのかなと嬉しく思います。看護助手の仕事も直接いろんな方と向き合えて、声を聞けて、笑顔で触れ合える、そして支えにもなれたり、支えられることもあり、まさに私がやりがいを感じる仕事です。
やりがいのある仕事に就けたことに感謝しつつ、日々成長していきたいと思います。