茅ヶ崎セントラルクリニックで働き始めてもうすぐ13年が経過しようとしています。
元々他業界で働いており、転職の際に医療事務の資格を取得し、縁あって茅ヶ崎セントラルクリニックで採用していただきました。現在では医療事務のほか、患者さんの送迎やスケジュールの管理など、多くのお仕事を任せて頂いています。セントラルクリニックで働く13年の中で、私自身のライフスタイルも大きく変わり、出産や育児などを挟みながら働いていますが、その都度同じ職場の仲間に暖かく迎えてもらい、セントラルクリニックの理念である、「 家庭的で心のこもった」対応を、患者さんだけではなく同じ仲間にも向けられているところに、有難さを感じるとともにやりがいを感じています。
医療事務の仕事では透析のレセプトはとても高額になることが多いため、決して数は多くないもののひとつひとつを丁寧に処理していくことが求められます。それだけに患者さん一人ひとりの顔と名前を思い浮かべながら心のこもったレセプト処理を行うよう心がけています。
私は事務員ではありますが、セントラルクリニックで働く仲間とともに、理念に沿った形で仕事が出来ることを誇りに思っています。
これからも家庭的で心のこもった仕事ができるよう、頑張っていきたいと思います。