仕事のやりがい
Vol.033
2026.03
看護師
勤続年数: 4年
ひとりひとりに寄り添って
入職した頃は、透析看護は「決められた治療を安全に行う仕事」というイメージが強くありました。しかし実際には、患者さん一人ひとりの体調や生活背景に合わせて関わり方を考える場面が多く、日々学ぶことがあります。特に近年は高齢の患者さんや並存疾患を抱える方が増え、治療だけでなく、食事や生活面、不安への配慮なども含めた関わりが大切だと感じています。大変さもありますが、多職種で相談しながら患者さんの生活を支えていく中で、「ここに通えて安心する」と言っていただけた時には、この仕事が地域医療に貢献していることを実感します。透析看護は専門性が高く、経験を重ねるほど成長を感じられる仕事だと思っています。


