仕事のやりがい

Vol.034
2026.04
看護師
勤続年数: 7年

患者さんを総合的に支える看護

透析医療は長年同じ治療を継続するイメージがありますが、近年は患者さんの高齢化が進み、糖尿病や心疾患、認知機能の低下など、さまざまな並存疾患を抱える方が増えています。そのため透析治療だけでなく、日々の体調変化や生活状況にも目を向けながら看護を行うことが求められています。
最初は難しく感じることもありましたが、医師や臨床工学技士、管理栄養士など多職種と連携しながら患者さんを支える中で、少しずつ知識や観察力が身についてきました。患者さんの小さな変化に気づき、早期の対応につなげられた時には看護の重要性を実感します。
透析看護は専門性が高い分、経験を積むほど自分自身の成長を感じることができる仕事です。患者さんの生活を長期的に支えながら、看護師として学び続けられることにやりがいを感じています。