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クリニック通信

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平成25年7月1日

紫外線対策について

患者様には皮膚の乾燥や痒みなど様々な皮膚トラブルをお悩みの方が多いと思います。今月は、皮膚への強い刺激となる紫外線についてのお話です。
太陽が地球上に送ってくる光線のうち、実際に見えている光線は波長にすると400nm(ナノメートル)から800nmで、400nm以下の見えない光線を紫外線と呼んでいます。
紫外線は波長により、
UVA長波長紫外線:400〜320nm
コラーゲンやエラスチンなどに影響を与え、シワ・たるみの原因
UVB中波長紫外線:320〜280nm
しみ・そばかす・炎症・日焼けの原因。更に皮膚がんの原因。
UVC短波長紫外線:280nm以下
地上に届いていないので影響ありません。

2013-07

 紫外線の強さは、季節や時間で異なり、季節では夏、1日では正午あたりが一番多く、また、身近な特徴として、地面で反射する性質があり、雪や砂は多く紫外線を跳ね返すので、これからの季節、海水浴は要注意です。患者様にはお薬の量の影響で、特に紫外線に過敏になる傾向がありますので紫外線対策を心掛けてください。

−身近な対策−
 UVカットクリーム長袖のシャツを着る、日傘帽子をかぶることで、皮膚や目に到達する紫外線の量は確実に減ります。特に目の保護のために、きちんと紫外線対策をしたサングラスをかけること。
 注意点は、サングラスの色を濃くして光量を落とすと瞳はもっと光を入れようとして、大きく開きます。このとき、紫外線対策のないサングラスでは、広く開いた瞳から、無防備にも有害な紫外線が角膜、水晶体へ直行状態になってしまう危険があります。自分のサングラスが紫外線対策できているかどうか眼鏡屋さんで簡単に計測できるそうです。夏本番に備えて紫外線対策の準備をしましょう。

茅ヶ崎セントラルクリニック
理事長  小川 成海
院長  岩尾總一郎

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