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クリニック通信

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令和元年9月1日

 空高くかかる白雲にも、秋の風情が感じられるようになってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。


山と比べる10種の雲のできる高さ(写真集『雲三昧』より)

 最近空を見上げていますか?

 8月の暑い太陽の下では空を仰ぐのもためらわれますが、秋の空は様々な表情を見せて楽しませてくれます。
中でもとりわけ雲はその形から様々な呼び名で呼ばれて親しまれていますが、出来る高さと形で10種類に分けられるってご存知でしたか?

 一般的に「うろこ雲」や「いわし雲」と呼ばれている雲はエベレスト級の高さにできる巻積雲で秋の代表的な雲ですね。
毎日違う表情を見せる空を一日に一度見上げてみるのも気分転換になっていいかもしれません。

 さて、もうすぐ白露を迎え寝苦しい夜もそろそろ終わる頃かと思いますが、夜は眠れていますか? 健康のために、私たちはどのくらい眠ればよいのでしょうか?
最近の調査では、6時間台ないし7時間台の睡眠の人が、高血圧、糖尿病、脂質異常症などの病気の発症や死亡に至るリスクが最も低いことが明らかになっています。
成人の標準的な睡眠時間は6〜8時間ですが、必要な睡眠時間は人それぞれで、年齢によっても変化し、日中の活動量によっても異なります。一般に加齢と共に睡眠時間は短くなり、朝型化することが知られています。60歳を超すと20代や30代の時と比べて30分〜1時間ほど短くなりますが、加齢による自然な変化ですから、心配する必要はありません。

大切なのは長く眠ることよりも、年齢に応じた質のよい睡眠を確保することにあります。睡眠時間は秋から冬にかけて徐々に長くなり、春から夏にかけて短くなる傾向にあります。
これは冬眠する哺乳類と同様の身体機能が、人間にも生まれつき備わっているためと考えられています。

良質な睡眠をとるためにはどうしたらいいか。以下のポイントが重要です。

昼夜のメリハリを付ける ・日中は適度な運動をしましょう
・太陽の光を浴びましょう
・お昼寝は30分以内にして、午後3時以降は控えましょう
起床時間を一定にする ・お休みの日だからといつまでも眠っていませんか?
 起床時間がバラバラにならないよう心がけましょう
就寝直前の入浴温度はぬるめに ・38〜40度の設定温度が望ましい
就寝前の嗜好品 ・お酒やたばこは控えましょう
・コーヒー、紅茶等のカフェイン飲料は就寝4時間前まで
眠りやすい環境をつくる ・部屋を暗くして静かにし、快適な温度・湿度にしましょう
・通気性、吸湿性の良い寝衣を身につけましょう
・寝る前のパソコンやスマートフォン操作は控えましょう

 秋の夜長はつい夜更かしをしてしまうかもしれませんが、良い睡眠をとって健康的な生活をおくりましょう。

「患者様第一」を心がけ、質の高い医療を提供すべく、診療に遺漏無きよう努めてまいります。何卒よろしくお願いいたします。

医療法人社団 茅ヶ崎セントラルクリニック
院長 仙賀 裕

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